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ウェスにびっくり!メジャークライム シーズン6 第6話【陰謀のセオリー】あらすじと感想!

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やっと「聖域都市」が終わったと思ったら、今回の「陰謀のセオリー」も連続物!4話完結のストーリーです。またいろいろな方向へ話が膨らみそうな予感がします。

 

メジャークライムス シーズン6 第6話あらすじ

人権派として知られるボニー・パール弁護士の遺体が車内で発見される。車の窓は自分から開けた様子。

 

2種類の違う弾丸が使用されていたため犯人は2人組と思われたが、捜査をすすめていくとどうも単独犯の模様。

 

マスコミにもたびたび登場し、社会的立場の弱い人を徹底的に擁護するパール弁護士には敵も多いだろうと、彼女が担当していた事件関係者をあたっていくことに。

 

容疑者は4人!

 

・映画監督 エリック・ウォルシュ
→ セクハラ・モラハラで監督の仕事がなくなった。パール弁護士宅への嫌がらせをたびたび行っている

 

・元フットボール選手で飲食店 タックルズを経営しているクレイグ・カーティス
→ 30歳になった女性スタッフを解雇するため、女性たちから不当解雇だと訴えられている

 

・遺産目的の息子 スタン・パール
→ 母親と同じオフィスで働く弁護士。重大犯罪課の捜査に非協力的

 

・遺産目的の元旦那
→ 結婚している間から女性グセがかなり悪かった様子

 

容疑者4人の取り調べをしている間、パール弁護士の通話記録も捜査していく重大犯罪課。身元不明の「バーバンク・ダラス SA」との通話記録が頻繁に残されていた。

 

「バーバンク・ダラス SA」の身元を調査すると、クレイグ・カーティスから不当解雇されたバネッサであることが判明したが、彼女は自宅で殺害されていた!

 

メジャークライムス シーズン6 第6話の感想

今回も登場人物がみんな胡散臭くて、話が二転三転。いろんな方向へ膨らんでいきます。

 

ですが、前回の「聖域都市」のことを考えると、犯人は容疑者とされている4人ではないだろうなぁという感じがします。振り回すだけ振り回して、実際はもっと単純な事件なのでは?なんて思ったり。

 

今回いちばんビックリしたのはウェス!タッカーズを不当解雇された美女たちに目が釘付け!

 

長い間、潜入捜査官をしていたから普通の女性と出会うチャンスがなかったのは分かるけれど、かなり浮ついてました(笑)

 

まぁ美女たちに恋愛対象として相手にされるわけもないのですが・・・。なんと同僚のキャミを飲みに誘っていましたよ。なんとなくこの2人、以前から目線が意味ありでしたからね。

 

それから、ラスティとガスにも進展が!レストランの上司 エイデンと寝ることを拒否したガスは職場を首になったそう!推薦状ももらえないので新しい仕事を得るのも大変そうです。

 

そんななか「ガスに対する違法行為を訴えるぞ」とラスティがエイデンに直談判。ガスの解雇不当請求と推薦状にサインするように迫ります。

 

ガスとの恋愛はうまくいってないけれど、不当な扱いを受けているガスを見捨てることはできなかった様子です。

 

相変わらずカラダを休めず仕事ばかりのシャロン。「陰謀のセオリー」パート2へ続きます。。。

 

 

 

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