更年期の肌荒れ。乾燥・ピリピリしたかゆみ・赤みのある炎症・・・。
敏感肌処方の化粧品や国産オーガニックスキンケアなど使ってみましたが『CAC化粧品』に落ち着いています。
最初のころは『CAC ローション』の使いごこちがいまいちに感じましたが、いまは気持ちよくて肌の調子もいい感じです♪ 洗顔とローション、美容液、パックは『CAC化粧品』を続けています。
CAC化粧品の特徴
微酸性(pH5.0~6.5)で美肌菌が活発になる肌環境を作る『CAC化粧品』。ケラチニゼーションという肌の再生リズムを守るノンオイルスキンケア。
肌の生まれ変わりを妨げない完全無添加のスキンケア化粧品のため、赤ちゃんにも使えます。界面活性剤、防腐剤、保存料も無添加なので1回使い切りになっています。
肌の様子を見ながら使い方を変えてます
ローション・乳液・美容液・パック、それぞれのアイテムに複数種類がある『CAC化粧品』
どれがいいか分からなかったので『エヴィデンススペシャルトライアルセット』からスタートしました(洗顔・ローション・乳液・美容液・パック・泡立てネットのセット)
ふきでもの・炎症がある頬はガサガサするのに、ほかの部分はペタペタべたついたりと最初はしっくりきませんでした(角質層が乱れている箇所はベタつきを感じないそうですよ)
ただ、どのアイテムも肌に刺激がなく使えたので使っていたという感じです。
そのうち頬の炎症部分がぷるっとやわらかくなってきて、乾燥がひどかった目元・口元もしっとり。小じわも気になりません。
使っていくうちに自分の肌に合うアイテムと使用量が分かるようになり、肌の様子を見ながら調節。ますます肌の調子がよくなってきたという感じです。
ふつうは、化粧水⇒美容液⇒乳液の順で行うスキンケアですが、ノンオイルの『CAC化粧品』。塗る順番や重ねづけなどに決まりはありません。
最後に使ったアイテムの使用感が肌に残るので、保湿力の高いアイテムを最初に使い、さっぱりしたアイテムを最後に使うなどすると夏にも使いやすいです。
1回使いきりのディスポーザーに入っていますが、もし余ったら冷蔵庫で保管すればOK(24時間以内に使いきります)。携帯もしやすくてなかなか便利です。
肌細胞の栄養源に近い糖類・多糖類・アミノ酸配合の『CAC化粧品』。更年期でも安心して使えるスキンケア、もっと早く知りたかった!