ファイナルシーズンまでブレンダと重大犯罪課を悩ませることになる問題の事件が今回のシーズン6【第8話 制裁(War Zone)】
最後の緊迫したシーンが恐ろしい!ひしひし恐怖が伝わります!
クローザーシーズン6第8話のあらすじ
アフガニスタンから兵役を終えて帰国した3人の兵士がロサンゼルスのクラブで射殺される。
さっそく重大犯罪課が捜査に着手すると、軍の連絡将校エドワード・ドーセット少佐が登場。軍人に対するテロかもしれないと主張する少佐とまだ分からないと主張するブレンダは衝突してしまう・・・。
パパみたいなプロベンザにほっこり♪
今回のお話は、ファイナルシーズンまで尾を引く悪夢のきっかけになる事件。犯人に怒りや憤りが沸いてしまいます。
そんな重苦しいお話ですが、唯一クスっと笑えたのがブレンダに板チョコを食べさせてあげるプロベンザ!
スイーツが散らばったブレンダのデスクを見るやいなや、ブレンダのご機嫌がよくないのを察知。板チョコをデスクの引き出しからサッと見つけ、封まで開けてあげるプロベンザ。
デスクにスイーツを投げ捨ててしまう箇所も笑ってしまいました^^