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肛門科!!クローザーシーズン6第6話【責任の所在】

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クローザー シーズン6【第6話 責任の所在(Off the Hook)】

 

ベジタリアンピザでもめている場面からスタート。新庁舎に移ってから機能してないスクリーンが事件解決のヒントになります!聞き間違いはあったけれどガブリエルもナイスでした♪

 

クローザーシーズン6第6話のあらすじ

ランチ時にガブリエルのデスクに「エリコ刑事と話したい」という切羽詰まった女性からの電話が。誰かが家の中にいる様子。自宅に置いてあった銃もなくなっているという。

 

LAPDに該当者がいない「エリコ刑事」。でも「ジェリコ刑事」ならいることが判明。脅迫対策班でストーカー案件を扱っている刑事だった。

 

ジェリコ刑事が担当している全ての被害者宅に警官を送り安否を確認するものの1人の女性が自宅で殺されていた。銃で 撃たれた後にカッターで首を切られている。女性の名前はダニエル・ロス。仮釈放審査委員会の高官だった。

 

玄関も施錠されているし、窓も割られていない。シャッターも降りているし倉庫へのドアも鍵がかかっていた。完全に密室なのに犯人はどうやって侵入したのか?

 

ヴェリコ刑事に話を聞くと、貴重品は盗まれていないものの1か月前に被害者の車に誰かが侵入。またその後、自宅に侵入された形跡が。

 

保護をつけるべきだと提案したヴェリコ刑事だったが、予算の無駄と彼女は断っていた。

 

何度も被害者宅に侵入を図っている犯人。しかも殺害現場にはクチナシの香水の香りが残っていたため、犯人は素人だと踏んだブレンダ。ガブリエルの提案に乗り捜査を進めるうちに思いがけない犯人にたどり着く。

 

本部長選でストレスマックスのポープ

本部長選を前にイライラが続くポープ。前回から1度も笑顔がありません。

 

べリコ刑事にも理不尽な発言をしたり、ブレンダにも怒鳴り散らしたり。危険を把握しながら委員長が殺されてしまったことにかなりヒステリックになっています。

 

重大犯罪課に捜査は任せておけないと自分が捜査の主導権を握る始末。予算がひっ迫しているのに無駄に人を集め、的外れな捜査を開始。自分で市警に落ち度があるのを認めたような形になってしまっています。

 

結局、重大犯罪課が事件は解決しますが、最後の最後まで自分のふるまいについて謝罪しないポープ。自分だけが辛いと思っている様子です。ブレンダの言うように、彼女ならもっと上手くさばくでしょうね。

 

それにしてもプロベンザは最高!「肛門科の先生と話してる」なんて!!

 

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